Waldorf M 16 Voice【専用バックパックプレゼントキャンペーン〜2024年09月30日まで】 [94591420]

Waldorf M 16 Voice【専用バックパックプレゼントキャンペーン〜2024年09月30日まで】 [94591420]

販売価格: 273,660(税込)

在庫数 15枚

商品詳細

商品情報

■ M(エム)16 Voice は その名前のとおり、これまで8ボイスだった M のボイス数を2倍に拡張した製品で、16ボイス・ポリフォニック、4パート・マルチティン
バーのウェーブテーブル・シンセサイザーです。Waldorf のルーツであり世界的なヒット商品になったMicrowave と Microwave II/XT をベースに、現代的な機能を加え進化させた製品です。PPG直系のウェーブテーブル・オシレーター、フィルターはアナログ・ラダー型ローパスVCF、アンプにはアナログ・ステレオVCAを採用しマイルドながら迫力のあるサウンドを生み出します。

★伝説の Micorowave、復活の M。「ウェーブテーブル・シンセシス」の名機が新たな姿で再来...
イケベカテゴリ_シンセサイザー・電子楽器_シンセサイザー_アナログ系シンセ_Waldorf_新品
SW_Waldorf_新品
シンセサイザー シンセ Synth ウォルドルフ
登録日:2023/07/15

M 16 Voice【専用バックパックプレゼントキャンペーン〜2024年09月30日まで】商品説明■ M(エム)16 Voice は その名前のとおり、これまで8ボイスだった M のボイス数を2倍に拡張した製品で、16ボイス・ポリフォニック、4パート・マルチティン
バーのウェーブテーブル・シンセサイザーです。Waldorf のルーツであり世界的なヒット商品になったMicrowave と Microwave II/XT をベースに、現代的な機能を加え進化させた製品です。PPG直系のウェーブテーブル・オシレーター、フィルターはアナログ・ラダー型ローパスVCF、アンプにはアナログ・ステレオVCAを採用しマイルドながら迫力のあるサウンドを生み出します。

★伝説の Micorowave、復活の M。「ウェーブテーブル・シンセシス」の名機が新たな姿で再来。
M(エム)は Waldorf 伝統のウェーブテーブルとアナログ VCF/VCA を搭載した新世代のクラシック・ハイブリッド・シンセサイザーです。Waldorf の起源である伝説的なシンセサイザー「Microwave」とその後継機種「Microwave II/XT」のサウンドを現代に復活させました。レゾナンスとアナログ・サチュレーション機能を備えた24dB/Oct アナログ・ローパス VCF、パンニング・オプションを備えた真のステレオ・アナログ VCA を中心に、多くの機能を搭載。幅広いユニークなサウンドを演奏することができます。
時代の流れの中で今も忘れ去られることのない名機。現代のシンセサイザーシーンで最も注目されている「ウェーブテーブル・シンセシス」の名機が新たな姿で再来しました。
●PPG Wave と Microwave。Waldorf シンセサイザーの起源。
現代のエレクトロニック・ミュージック・シーンで欠かすことができないウェーブテーブル・シンセシスの起源は1980年前後にまで遡ります。Waldorf の前身であるメーカー PPG(Palm Products GmbH)が 開発した「PPG Wave」は、それまでサイン波、ノコギリ波、パルス波といったシンプルな波形を元にしたシンセサイザーの世界に革新をもたらしました。ダイナミックに、そしてまるで生物のように変化するウェーブテーブル・オシレーターを搭載した PPG Wave のサウンドは、1980年代を象徴するサウンドの1つとして数多くのミュージシャンに愛されてきました。
PPG の資産は後継会社である Waldorf へと受け継がれ、長い Waldorf の歴史の始まりである1989年に発売された最初の製品が、PPG Wave の生まれ変わりと言える「Microwave」でした。ブルーのボディに通称「赤い鼻」と呼ばれるエンコーダーをあしらえた 2U サイズの小さなシンセサイザーは、そのエネルギッシュなサウンドでシンセ界を震撼させ、そして世界中のスタジオで Microwave が導入されることになります。
●Microwave をオマージュしたデザイン。明瞭なパネルレイアウト。
M のデザインは Waldorf 最初の製品である Microwave をオマージュしています。Microwave の輝かしい伝統を象徴するメタリック・ブルーのボディカラー、そしてロゴマークと M の心臓部と言えるウェーブテーブル・オシレーターセクションには Microwave の「赤い鼻」を想起させるメタリック・レッドのダイヤルが大胆にあしらわれています
コントロール・パネルには45個のノブ/エンコーダーが配置されており、オシレーター、ミキサー、フィルター、エンベロープ、LFO など主要なパラメーターへすぐにアクセスできるように配置されています。気に入ったサウンドを選択し各セクションのノブを回すだけで、すぐにウェーブテーブル・シンセシスのサウンド・エディットを楽しめます。
より詳細なサウンド・エディットをする場合はディスプレイ・セクションのモードページ・ボタンと4つのエンドレス・エンコーダーで、目的のパラメーターへ素早くアクセスできます。
●過去の膨大な資産と、新進気鋭のサウンド・デザイナーによるサウンド・プログラム。
M には2048種類の膨大な数のサウンド・プログラム(16バンク、各128サウンド)を保存可能です。1024種類用意されているプリセット・プログラムには Microwave 1 Factory Sound Set、Microwave 1 Soundpool 1-5、ファットなサウンドの Analogue や Bassco など、Microwave の定番サウンドセットや、Microwave 用に巧みに変換された PPG Wave 2.3 のサウンドが含まれています。
さらに M の数多くの新機能を利用して、世界的に著名なサウンドデザイナーによって新たにプログラムされたばかりのサウンドも数多く用意されています。その中にはハードシンク(モダン Microwave II/XT モードで動作)、アルペジエーター、MIDI 同期可能なグローバル LFO など、M ならではの機能を最大限に活用したサウンドも収録しています。
またクラシック Waldorf Microwave I の SysEx データと互換性があるので、過去に Microwave 1 で作成したプログラムを、ほぼそのまま M で再現することもできます。
●クラシック「Microwave I」モードと、モダン「Microwave II/XT」モード。
M を象徴するメタリック・レッドのダイヤルは二重構造になっており、Wavetable ダイヤル(外側の黒いリング状のダイヤル)は、対応するオシレーターの96のファクトリー・ウェーブテーブルとユーザー・カスタム・ウェーブテーブル(UWT 1-31)を選択し、Wave ダイヤル(内側のメタリック・レッドのダイヤル)は、ウェーブテーブルのスタートポイントを設定します。2つのウェーブテーブル・オシレーターは、クラシック「Microwave I」とモダン「Microwave II/XT」の2種類のモードを持ち、それぞれのモードでウェーブテーブル・オシレーターの動作が異なります。グラフィック・ディスプレイの横にある Mode ボタンを押すと、2つのモードを切り替えることが可能です。クラシック Microwave I モードは Microwave I に搭載されていた ES2 ASIC チップのバグにより生じる強い歪みまで再現しており、一部のサウンドデザイナーが活用していたこの「ASIC Mix Bug」のオン/オフを切り替えることまでできる、Microwave I のヘビーユーザーも納得のこだわりの仕様です。
2種類のモードの主な違いは下記の通りです。
・クラシック Microwave I モードは、ハードシンクとリングモジュレーションは使用できません。
・クラシック Microwave I モードは、16ビットのウェーブテーブルが8ビットへビットリダクションされます。
・クラシック...関連商品を探すWaldorf/新品 商品一覧>>
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