文政13年 下間頼和 古文書 西本願寺坊官 浄土真宗【24-0921-43】 [91157482]
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文政十三年(1830)、西本願寺の坊官・下間刑部卿法橋頼和が出した文書。米山寺村の治右衛門の要望で、「御開山様(=親鸞)御名一幅」を法主・広如が書いて治右衛門に与えることを通達した文書。40×52.5cm【翻刻】 端書無之今般依願、御開山様御名一幅御筆染被成下候間、礼盤表具等之儀、如御作法御本山於絵表所被相調、難有安置可有之候也、 下間刑部卿法橋文政十三年庚辰 頼和 閏三月六日 浄福寺殿門徒越後国 頚城郡米山寺村 治右衛門殿文政13年 下間頼和 古文書 西本願寺坊官 浄土真宗【24-0921-43】
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