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備前焼 名工 浦上善次 花入 /共箱 茶道 花瓶 床間 和風 茶道具 [40356377]
商品詳細
岡山県重要無形文化財認定者
浦上善次 氏の花入と共箱です。
茶席に飾る花を活ける器(花器(花生け))のことを、茶の湯の世界では「花入(はないれ)」と呼びます。
備前焼の花入は、茶道の花入としてよく用いられます。また、近年では、花瓶やインテリアとしても人気が高まっています。
この花入は、どのような花を生けても、備前焼の素朴な風合いが花を引き立ててくれるでしょう。
高さ 約23.5cm
直径 約7.5cm
浦上善次 氏 経歴
和気郡伊部町伊部(現備前市伊部)に、浦上積太の三男として生まれる。昭和4(1929)年、西村春湖に師事して陶芸の道に入る。
同9(1934)年上京し、彫刻家の内藤伸から木彫を、翌年には北村西望から彫塑の技法を学ぶ。
初期には文展にも出品した。同45(1970)年、フランスのル・サロン展で銅賞、翌年銀賞、同48(1973)年には金賞を受賞。
同年、岡山県重要無形文化財保持者に認定された。
同62(1987)年、サロン・ド・パリ展で大賞受賞。
備前焼の伝統技術を継承するかたわら、置物、蓋物、レリーフなどに独自の彫塑的技法を駆使し、焼成でも窯変や緋襷を応用した。
同63(1988)年に制作した新岡山空港の陶壁は代表作。
こちらは依頼主に頼まれての出品となります。
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#さくらそら陶器
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仮に外された、外れてた、破れてた等の理由による返品依頼はお断り致します。
種類...陶器
種類...花入
種類...花瓶
焼き物...備前焼
カテゴリー | 家具・インテリア > インテリア小物 > 花瓶・フラワースタンド |
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商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |
備前焼 名工 浦上善次 花入 /共箱 茶道 花瓶 床間 和風 茶道具
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