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唐津名工中里重利作絵唐津若松文七寸輪花皮鯨皿 [59059671]
商品詳細
中里重利は、昭和5年(1930)人間国宝十二代中里太郎右衛門(無庵)の三男として生まれ、1952年日展出品から、日展入選を重ね1986年に日展評議員となり、古唐津の忠実なる復元作品を父無庵とともに当時の技法をそのままに製作しとても高い評価を得ました。この作品も16世紀(桃山陶)の絵唐津の技法を忠実に製作した、手取り、情景、土味どれを取っても最高の逸品の作品です。無キズ、美品の極めて状態の良い作品です。
口径18.6㎝ 高さ5.5㎝ 底径5.7㎝
写真にてご判断下さい。
カテゴリー | キッチン・日用品・その他 > キッチン・食器 > 食器 |
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商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |
唐津名工中里重利作絵唐津若松文七寸輪花皮鯨皿
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