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茶道具 薄茶器金輪寺 欅 拭漆 青楓蒔絵越前 蒔絵師 中林星山( なかばやし せいざん )作 [80702453]
商品詳細
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■茶道具 薄茶器 金輪寺 欅 拭漆 青楓蒔絵 越前 蒔絵師 中林星山 作 | |
分類 | 茶道具na-kin-ke-ao-kaede-sei-s-sd7 -------------------------------------------------- 【金輪寺(きんりんじ)】 薄茶器の一種で、和物の塗物茶器の初めとされる。 後醍醐天皇が、吉野金峯山寺で 一字金輪法を修せられたとき、 僧衆に茶を給うため、 山中の蔦の古株で作られたといわれる。 また、小型の経筒を茶器に転用したともいわれる。 江戸時代初期までは、濃茶器として用いられたが、 のち薄茶器として使用された。 -------------------------------------------------- 【 薄茶器】 薄茶の入れ物を「棗」と称されることがよくあるが、 正しくは、いわゆる棗型のものを棗と呼び、 それ以外のものは、 それぞれの形に応じた呼び名の薄茶器ということになる。 |
作者 | 越前 蒔絵師 中林星山 ( なかばやし せいざん ) 日芸展会員 |
作者略歴 | 昭和26年生まれ。 福井県 鯖江市 在住。 蓑輪一星氏に師事し、蒔絵の技術修得以来、 茶道具の蒔絵を専門に描き続け、今日に至る。 特に、草木・花鳥画の蒔絵を得意としている。 日芸展会員。 ・日芸展 入選 ・日本花器茶器 美術工芸展 入選。 |
寸法 | 径6.8cm、 高さ7.2cm。 |
備考 | 桐共箱、共布、作家栞・略歴付。 新品。 |
取扱品:茶道具 茶碗 美術工芸品 陶磁器 和の器 酒盃 抹茶 他 創業1946年茶道具販売 卸売・小売部門 知事賞 受賞:佐藤大観堂 |
茶道具 薄茶器金輪寺 欅 拭漆 青楓蒔絵越前 蒔絵師 中林星山( なかばやし せいざん )作
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