【超耐傷 メガネレンズ交換】内面非球面東海光学 ルティーナ HX-SD/UX-SD/ZX-SD ウルトラシールドコート/ブルーカット/エターナルスキン/ブルーライトダメージコントロールTOKAI LUTINA SD USC/USC-BC/USC-ES/USC-ES BC/USC-ES BD [51556867]
販売価格: 11,160円(税込)
商品詳細
【TOKAI】LUTINA SD USC(ウルトラシールドコート)シリーズ
〇レンズの特徴
度数に合わせて最適な非球面量をレンズ内側に施すオーダーメイド設計により、歪みやボケを極限まで抑えて鮮明で快適な視野を実現する内面非球面設計。紫外線だけでなくHEV(長波紫外線)も防ぎ、目の中の抗酸化色素『ルティン』を保護する『ルティーナ』搭載。目の健康を気遣う方におすすめのレンズです。
圧倒的にキズに強く、汚れ・ホコリにも強く、360°紫外線をカットするハイパフォーマンスな最強コーティング『ウルトラシールドコート(USC)』にブルーライトをカットする『BC』、目元の老化の原因と言われる近赤外線をカットする『エターナルスキン(ES)』、ブルーライトカット機能を強化した『ブルーライトダメージコントロール(BD)』などの機能を追加いただけます。
SD専用オーダーメイド内面非球面設計
一般的な非球面レンズはレンズ外側に予め非球面を加工し、内側に度数面を施す既成非球面となり、度数による光学性能のバラツキが発生してしまいます。
ベルーナSDは、オーダー毎に度数に合わせて最適な非球面量をレンズ内側に加工する『オーダーメイド非球面』。
ユガミやボケを極限まで抑えて隅々まで鮮明で快適な視野を実現します。
SD専用内面最適設計
受注後、度数・カーブ・レンズの厚さ・サイズを考慮し、理想的な非球面設計をレンズ内側に施します。
レンズ1枚1枚はもとより、レンズの左右のペアリングも合わせて行います。
外面非球面レンズと比較してレンズカーブがフラット過ぎず、仕上がりも綺麗です
健康を奪う眼疾患には、実にさまざまな種類が存在しています。なかでも、加齢黄斑変性は、身近でありながら恐ろしい眼疾患のひとつ。眼の中にあって、ものを見るのに重要な部分「黄斑部」に存在する色素「ルテイン」が紫外線などにより損傷することによって、この疾患が引き起こされるという報告があります。
そのルテインは、緑黄色野菜、とりわけ、ほうれん草やブロッコリーなど緑色の野菜に多く含まれていますが、食事による摂取以外では、体内で産生することができず、眼の健康のために、紫外線からルテインを保護することが重要視されています。
LUTINA(ルティーナ)は紫外線をカットするだけではなく「ルテイン」の損傷を抑制する、からだ想いのケアレンズです。
USC(ウルトラシールドコート)
従来のマルチコートの約6倍!
圧倒的なキズつきにくさで、安心・長持ち!新開発高硬度ハードコートと新開発高密度マルチコートの組み合わせで圧倒的なキズつきにくさと耐久性を実現しました。
日常生活を想定した独自の試験で証明!
過酷な条件でもキズに強く、丈夫で長持ち!傷顕在化試験により、微小なキズも入りにくく、汗・雨・日光によるダメージも少なく、キズに強く丈夫であることが証明されました。
ウルトラシールドコートの最大の強みは、分子の高密度化と分子・微粒子をハイブリッド化させた新開発高硬度ハードコートと、膜を高密度化させた新開発高密度マルチコートにより、圧倒的なキズつきにくさと耐久性を実現しました。
BC(ブルーライトカット)
デジタル機器の「青色光」が眼の負担を増大します。
1.エネルギーが強い青色光
「青色光」は、可視光線の高周波側の光で、380nmから530nmの紫から青色の短波長光を指します。紫外線に近い波長のため、エネルギーが強く眼の負担が心配されます。
2.散乱しやすい「青色光」
短い波長の「青色光」は、大気中の粒子(ホコリや水分)などにぶつかりやすく散乱しやすい光です。この散乱しやすい「青色光」がまぶしさやチラツキを与えて像の輪郭を不鮮明にしてしまいます。
3.日常生活に溢れる「青色光」
私たちの日常では、テレビやパソコンのモニター画面からLED照明まで、生活は明るい光に包まれています。こうした光の多くは、明るさを強調するために「青色光」を強く発光させています。
眩しい短波長光を約14.4%カット
眩しさの原因となる短波長を14.4%カット、クリアな視界を確保します。
(※グラフの数値は、「日本医用光学機器工業会 青色光カットに関するガイドライン」に準ずる)
光は波長により焦点距離が変わります。赤色が網膜上に焦点を結ぶとき、可視光線の中で最も短い波長を持つ青色光は、網膜の手前で焦点を合わせてしまうためボヤケがおきます。青色光をカットすることで焦点距離の差が小さくなり、物が見やすくなります。
ES(エターナルスキン)
近赤外線(波長760~1400nm)は真皮の深層部から筋肉まで届き、
シワやたるみなどの老化の原因となることが明らかになっています。
レンズによる皮膚の光老化対策
肌のエイジングの要因のひとつである光老化には、紫外線だけではなく近赤外線も関与し、シワ・たるみ(光老化)など皮膚への影響があることが明らかになってきました。
地上に降り注ぐ太陽光に含まれる光エネルギーの比率は紫外線が10%以下、可視光線が40%くらい、近赤外線が50%くらいを占めていますが、近赤外線は、概ね760~1400nmの波長をもつ電磁波で、紫外線よりもさらに深く、皮膚の真皮の深層部から筋肉まで届くことが分かってきました。
特に皮膚が薄く、シワやたるみなどの肌のエイジングが出やすい目もとは要注意です。目もとは、サンスクリーンなどのケアも不十分になりがちなエリアでもあり、紫外線だけでなく近赤外線を浴びないようにすることが重要です。紫外線カット効果の日傘や帽子に加え、近赤外線カット効果のあるサングラスやメガネレンズの使用が有用です。
BD(ブルーライトダメージコントロール)
眼の負担かも?気になるブルーライト
省エネやLED端末の普及により、日常生活にはブルーライトがあふれています。
LED端末が発するブルーライトは450nmの波長が強い
LEDが発するブルーライトのピークにあたる450nm付近の最も強い光は、網膜に影響を与える可能性の強い領域と重なるため注意喚起されています。
また、スマートフォンやパソコンのように光源と眼の距離が近いLED端末ほどブルーライトの影響がより大きく、長時間・直接見続けることによる眼への負担も心配されています。
JIS C 7550では網膜に障害を与える可能性の強い領域として「青色光障害作用関数」を定義しています。
LED光源で最も強い450nm付近のブルーライトをカット
BDコートは450nm付近のブルーライトを約20%カット、380nm~500nmのブルーライト全体で約30%カットし眼を守ります。
さらに、ブルーライトをカットすることでチラつきを抑え、コントラストが向上します。
その他の有害光線もカットする快適機能を標準装備
眼から入り、肌のメラニンの生成に影響を及ぼすとされる『紫外線』、紫外線よりも肌の奥まで5倍も到達して、シワやたるみの原因となると言われる『近赤外線』も効果的にカットし、美肌のための目元対策に貢献します。
● | 度数は以下のいずれかでお知らせください。 |
● | お客様のメガネ(今ご使用のメガネ)のレンズ交換いたします。 |
【超耐傷 メガネレンズ交換】内面非球面東海光学 ルティーナ HX-SD/UX-SD/ZX-SD ウルトラシールドコート/ブルーカット/エターナルスキン/ブルーライトダメージコントロールTOKAI LUTINA SD USC/USC-BC/USC-ES/USC-ES BC/USC-ES BD
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