【耐傷 メガネレンズ交換】両面非球面東海光学 ベルーナ HX-MU/JX-MU/ZX-MU マックスシールドコート/ブルーライトカットコート/エターナルスキンコートTOKAI BELNA MU MSC/BCC/ESC/ESC-BCC [1595568]
販売価格: 10,170円(税込)
商品詳細
【TOKAI】BELNA MU MSC(マックスシールドコート)シリーズ
〇レンズの特徴
フラットで美しい仕上がりを追求した『シェイプリー』、レンズ周辺まで自然な視界を追求した『クリアリー』の2種類を選べる両面非球面設計のレンズ。
「キズに強く」「汚れに強く」「ホコリがつきにくい」マックスシールドコートシリーズ。汚れが拭き取りやすく、耐久性も高いレンズです。
BCCはブルーライトをカット、ESCは近赤外線をカットし目元の老化を抑制します。(BCC-ESCはブルーライトも近赤外線もカットします。)P-UVは背後からレンズの裏面に反射して目に入ってくる紫外線を防ぐ仕様になっています。
より薄く、より快適な両面非球面レンズ
両面非球面MU設計が生み出す、理想のかけ心地。「より薄く」「より快適に」「より美しく」というお客様のニーズに徹底的にお応えします。
MU専用外面非球面設計
両面を非球面にすることでレンズ中心部のカーブを保持しつつ、周辺部にかけてのカーブを浅めに設定することが可能となり、光学特性の向上と低ベースカーブ化の両立を実現しています。
MU専用内面最適設計
受注後、度数・カーブ・レンズ厚さ・サイズを考慮し、理想的な非球面設計をレンズ内面に施します。レンズ1枚1枚はもとより、レンズの左右のペアリングも合わせて行います。
◎TOKAI独自の新コンセプト
レンズ設計にこだわる東海光学は、両面非球面の2つの特性
という点にさらに着目。独自の表面カーブ設定により、
歪みやボケが極めて少ない(見え方にこだわった)
仕上がりの薄さを重視した(見られ方にこだわった)
2つのタイプからお選び頂けます。
MSC(マックスシールドコート)
傷がつきにくくて安心
新開発フッ素系トリートメント加工を施すことにより、摩擦係数がスーパーパワーシールドコートの約0.4倍と小さく、レンズを拭く際に余分な負荷がかからないため、キズつきにくさが格段に向上しました。
■スクラッチテスト
専用試験機のバーの先に付けたスチールウールに一定の荷重をかけ、レンズ表面を一定速度で往復するテスト。
ホコリがつきにくくて快適
室内での清掃によるホコリや、空気中に舞う花粉が付きにくく視界くっきり
■静電気模擬テスト
発泡スチロールの微細なビーズの中にレンズを入れ、左右に数十回振るテスト。
汚れに強くお手入れ簡単
高い潤滑性・撥水性を実現実現しました。料理の油ハネ汚れや、汗、雨、お化粧、指や頬が触れた汚れをひと拭きでクリア。水や油をよくはじきます
P-UV
裏面反射UVを95%カット
P-UVはレンズと顔の隙間から入り、レンズの裏面で反射してはね返ってくる裏面反射UVを約95%カットします。
※1.60平板(t=4mm)での斜入射45°反射率の場合
波長280~380nmにおける斜入射45°での反射率平均値を100から減算した値
BCC(ブルーライトカットコート)
デジタル機器の「青色光」が眼の負担を増大します。
1.エネルギーが強い青色光
「青色光」は、可視光線の高周波側の光で、380nmから530nmの紫から青色の短波長光を指します。紫外線に近い波長のため、エネルギーが強く眼の負担が心配されます。
2.散乱しやすい「青色光」
短い波長の「青色光」は、大気中の粒子(ホコリや水分)などにぶつかりやすく散乱しやすい光です。この散乱しやすい「青色光」がまぶしさやチラツキを与えて像の輪郭を不鮮明にしてしまいます。
3.日常生活に溢れる「青色光」
私たちの日常では、テレビやパソコンのモニター画面からLED照明まで、生活は明るい光に包まれています。こうした光の多くは、明るさを強調するために「青色光」を強く発光させています。
眩しい短波長光を約14.4%カット
眩しさの原因となる短波長を14.4%カット、クリアな視界を確保します。
(※グラフの数値は、「日本医用光学機器工業会 青色光カットに関するガイドライン」に準ずる)
光は波長により焦点距離が変わります。赤色が網膜上に焦点を結ぶとき、可視光線の中で最も短い波長を持つ青色光は、網膜の手前で焦点を合わせてしまうためボヤケがおきます。青色光をカットすることで焦点距離の差が小さくなり、物が見やすくなります。
ESC(エターナルスキンコート)
近赤外線(波長760~1400nm)は真皮の深層部から筋肉まで届き、
シワやたるみなどの老化の原因となることが明らかになっています。
レンズによる皮膚の光老化対策
肌のエイジングの要因のひとつである光老化には、紫外線だけではなく近赤外線も関与し、シワ・たるみ(光老化)など皮膚への影響があることが明らかになってきました。
地上に降り注ぐ太陽光に含まれる光エネルギーの比率は紫外線が10%以下、可視光線が40%くらい、近赤外線が50%くらいを占めていますが、近赤外線は、概ね760~1400nmの波長をもつ電磁波で、紫外線よりもさらに深く、皮膚の真皮の深層部から筋肉まで届くことが分かってきました。
特に皮膚が薄く、シワやたるみなどの肌のエイジングが出やすい目もとは要注意です。目もとは、サンスクリーンなどのケアも不十分になりがちなエリアでもあり、紫外線だけでなく近赤外線を浴びないようにすることが重要です。紫外線カット効果の日傘や帽子に加え、近赤外線カット効果のあるサングラスやメガネレンズの使用が有用です。
● | 度数は以下のいずれかでお知らせください。 |
● | お客様のメガネ(今ご使用のメガネ)のレンズ交換いたします。 |
【耐傷 メガネレンズ交換】両面非球面東海光学 ベルーナ HX-MU/JX-MU/ZX-MU マックスシールドコート/ブルーライトカットコート/エターナルスキンコートTOKAI BELNA MU MSC/BCC/ESC/ESC-BCC
【在庫数について】
商品ページに表示されている在庫数は通販サイト上の在庫数となります。各店舗の在庫数とは異なりますのでご注意ください。