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伝】尾形乾山 乾山三世 三浦乾也造 呉須 鉄絵付け 草に鳥の図 掛け花入 茶道具 [24991392]
商品詳細
伝】尾形乾山 乾山三世 【三浦乾也】造 呉須 鉄絵付け 草に鳥の図(秋草図)
掛け花入れ 茶道具 茶器 です
三浦乾也の作品であるか否か
断定はできませんので
題目には 【伝】といたしました!
画像をご覧の上 ご入札 お願いいたします!
竹 竹節の形状で 鶉(うずら)に秋草図の
呉須と鉄絵付けで 描かれた 情緒深い
図柄です!
その上には 歌詠みが 書かれています!
陶器製の竹節が上手に表現された
竹形状の 掛け花入れ です!
無傷!
四方山の 乾也箱附属
口径 約4.2cm 高さ 約31.0cm
見る角度によって 傾きがございます
ご了承ください!
【三浦乾也】
江戸末期~明治の陶工
江戸の人 号 天祿堂 東京向島に開窯
尾形乾山風の雅陶は乾也焼として賞せられ
文政4年~明治22年(1821年‐89年)
乾也焼を創始
幼名は藤太郎
初めて将軍上覧の「席焼」の栄誉を受けた
伯父の井田吉六(きちろく)に陶法を学び
また 西村藐庵(みゃくあん)から尾形乾山(けんざん)の陶技を伝授されて自ら乾山を名のり天禄堂(てんろくどう)を号した
さらに絵を谷文晁(ぶんちょう) 蒔絵(まきえ)を寛次郎に学び 小川破笠(はりつ)の遺法に従って漆器へ陶器を嵌入(かんにゅう)する加飾法を考案した
この精巧な破笠細工のほか 乾山を手本とした雅趣に富む絵付陶をはじめ 彫塑 装身具など広い作域をこなした
1875年(明治8)深川から向島(むこうじま)長命寺へ移り晩年を送ったが ほかにも神奈川県小田原(おだわら) 埼玉県飯能(はんのう)に窯を築いた
【Google検索❗】 は メルカリぽんちゃん
で …
B3/NO.190000501717R1T.2
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種類...その他
カテゴリー | ホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 工芸品 |
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商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |
伝】尾形乾山 乾山三世 三浦乾也造 呉須 鉄絵付け 草に鳥の図 掛け花入 茶道具
【在庫数について】
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